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接触不良ってけっこうあるよ [電気製品]

ナショナル(今、パナソニック)の電池って、ビみょーに他社の電池より大きいって、知ってました??。
電池ボックスに入れたときに、しっかり接点を確保する為にそうしてるそうなんですけど、、、
だから逆に、パナソニックの電池が入ってたところへ、他社の電池と交換すると、
びみょーな余裕ができちゃってて接触不良になりやすいんですよねー。
あの、パナソニックのオキシライド電池も「デジカメに最適」とか長寿命的な事をウリにしてるのは
構わないけど、ちゃんと1.7Vっていうのを大きく書いて欲しいです。
他の単3電池は、1.5Vなんだから、んで、フツー2本直列で3Vで使うところを、
3.4Vあるんだから、ハイパワーなの当たり前だし、逆に壊れたり、不都合な製品も
あるんだから・・・・。
接触不良の話にもどします・・・。
その、パナソニックの電池のように、パソコンのメモリとかハードディスクでも、メーカーに
よってビミョーな違いがあるの発見。
どれくらいビミョーかというと、0.05ミリに満たない程度なんだけど、
メモリの厚みがそれだけ違うと、厚いものから薄いものに・・・
例えば、増設するのに、最初にメーカー品のメモリがささって、後に、
ノーブランド品の大容量に差し替えて、、という時に、
接触不良が起こりやすいわけ。
ハードディスクの場合は、電源の4ピンコネクタ。あの太さがビミューな違いがあった。
どちらの場合も、つぶれてしまったメス側を少し変形させてあげるだけで解消できちゃう。
変形といっても、ビミョーな差だから、気持ち程度の物理的な力を加えるだけだけどね。
あとは、接点復活剤でおまじない。
でもこの接点復活剤って、研磨剤のだけだと意味がな~い。接点減っちゃう。
そこで登場するのが最近出てきた
ナノカーボンペン 」という製品
安いから一時的なものかと思ったら、思いのほか優秀。
最初は、携帯電話の充電器との接点に使ってみたんだけど、
電池が生き返ったみたいにちゃんと充電されるようになって、関心。
それに、毎日、携帯を充電器に乗せてるのに、3ヶ月経つけど、
まだちゃんとした効果は持続中。
画面切り替えに息をついてたグラボちゃんにも塗って刺しなおしてあげたら、
え゛っ!?
・・・・ヒミツ。
ナノカーボンペンは、USBメモリやSDカードとか、頻繁に抜き差しする人には、
今、必需品でございます・・・と思います。

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