★掲載画像は基本的に800x600または640x480を使用してるから
★クリックで大きく表示できるからネ
カーリング 今日は完敗でしたね [日記]
カーリングは前回のオリンピックの前から、その『微妙さ』に魅力を感じてんだですよね。
だから、今回のオリンピックで、今のところ予選の日本チーム全試合がフル放送されて
て、、、、、、、体調不良です。(^^ゞ
今日のスイス戦は、付け入るスキがなかったからねー。
予選通過が厳しくなってきちゃいましたね。
ちなみにあのストーンに使われる石は決まっていて、世界で1箇所でしかとれくて、
貴重な石だそうです。
お値段は、日本円で1個約12万円だそうです。
しかも1個売りじゃなく、16個のセット売り。
あのリンクをこするモップ?ブラシは、約2万円で、1チーム4本必要。
プレイするには、あと専用シューズも必要なんだよね。
で、だいたい用具一式が200万円超になるとか・・・。
しかし、専用リンクがなければ、練習すらできない。
リンク(氷)も作る人によって、大きくかわるそうで、
今回のオリンピックのカーリングのリンクも、有名なリンク師が担当してる
そうです。
それを予想してだかは、わかりませんが、日本チームがカナダ遠征トレーニングを行ったのは、その同じリンク師が作ったリンクでの練習が目的だったそうです。
日本国内だけの練習では、世界に通じる「氷の読み」は習得不可能なんだそうです。
気温・湿度だけじゃなく、ゲーム中の使用度などで、カールの具合が微妙にかわり、プレーヤーの読みを難しくさせるリンクを作るのが、カーリングのリンク師だそうです。
奥深~~い!!
観客の人数で、湿度や湿気のムラが変化して、表面に付く微妙な霜がの密度も常に変化していて、摩擦係数が生き物の様に変化してるなかでのゲームで、
スィーピング(ブラシでこする)するか、しないかで、到達距離は3m違うそうです。
また、そのスィーピングしたことでも、その後の霜の付き方なども変化するので、ゲーム中、プレーヤーはそこまで読んでるんだそうです。
奥深さを知ってしまったので、こんなゲームでは、臨場感は得られないなー。
スィーピングはないみたいだし。
前回の冬季オリンピック直後にこのゲームを買おうと思ったんだよねー。
でも、その時はこんな安くなかった。
・・・と思ったら、他ではまだまだ1万円以上してるんですねー。
送料込みで、激安だったので、ご紹介です。
だから、今回のオリンピックで、今のところ予選の日本チーム全試合がフル放送されて
て、、、、、、、体調不良です。(^^ゞ
今日のスイス戦は、付け入るスキがなかったからねー。
予選通過が厳しくなってきちゃいましたね。
ちなみにあのストーンに使われる石は決まっていて、世界で1箇所でしかとれくて、
貴重な石だそうです。
お値段は、日本円で1個約12万円だそうです。
しかも1個売りじゃなく、16個のセット売り。
あのリンクをこするモップ?ブラシは、約2万円で、1チーム4本必要。
プレイするには、あと専用シューズも必要なんだよね。
で、だいたい用具一式が200万円超になるとか・・・。
しかし、専用リンクがなければ、練習すらできない。
リンク(氷)も作る人によって、大きくかわるそうで、
今回のオリンピックのカーリングのリンクも、有名なリンク師が担当してる
そうです。
それを予想してだかは、わかりませんが、日本チームがカナダ遠征トレーニングを行ったのは、その同じリンク師が作ったリンクでの練習が目的だったそうです。
日本国内だけの練習では、世界に通じる「氷の読み」は習得不可能なんだそうです。
気温・湿度だけじゃなく、ゲーム中の使用度などで、カールの具合が微妙にかわり、プレーヤーの読みを難しくさせるリンクを作るのが、カーリングのリンク師だそうです。
奥深~~い!!
観客の人数で、湿度や湿気のムラが変化して、表面に付く微妙な霜がの密度も常に変化していて、摩擦係数が生き物の様に変化してるなかでのゲームで、
スィーピング(ブラシでこする)するか、しないかで、到達距離は3m違うそうです。
また、そのスィーピングしたことでも、その後の霜の付き方なども変化するので、ゲーム中、プレーヤーはそこまで読んでるんだそうです。
奥深さを知ってしまったので、こんなゲームでは、臨場感は得られないなー。
スィーピングはないみたいだし。
前回の冬季オリンピック直後にこのゲームを買おうと思ったんだよねー。
でも、その時はこんな安くなかった。
・・・と思ったら、他ではまだまだ1万円以上してるんですねー。
送料込みで、激安だったので、ご紹介です。
2010-02-23 13:01
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0